みずほ銀行と東大の研究グループが「外国為替取引高度化」の共同研究へ

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedInPrint this pageEmail this to someone

みずほ銀行が東大の研究グループらと共同で人工知能を活用した「外国為替取引高度化」の研究を開始すると発表しました。

外国為替取引は、為替レートに基づいて2種類の通貨を交換する取り引き。ドルと円やユーロと円などの通貨ペアがあります。

研究では、AIの技術を活用して外国為替の取り引きにおけるビッグデータを分析します。外国為替取引の迅速化や取引量の増強、為替リスクの極小化・収益の極大化を目指すとしています。

これまでは主にディーラーが行っていた取り引きをAIが代わりに実施することで、顧客に対して迅速かつ取引妙味のある交換レートを提示したり、効率的なカバー取引を行うなど、健全かつ透明性の高い市場の構築につなげていきます。

共同研究は、IGPIビジネスアナリティクス&インテリジェンスや東京大学大学院工学部技術経営戦略学専攻・松尾豊研究室と実施。

NEW POST