AIの非営利団体「パートナーシップ・オン・AI」にアップルが正式加盟

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedInPrint this pageEmail this to someone

グーグル(ディープマインド)、マイクロソフト、アマゾン、フェイスブック、IBMの5つの企業によって発足された非営利団体「パートナーシップ・オン・AI」のメンバーに、アップル社が新たに加盟しました。

パートナーシップ・オン・AIは、各企業が研究で生み出した人工知能に関連する技術を共有することで、有益な発展につなげていこうとする目的をもって、昨年9月に設立されました。

評議員は創設メンバーとなった企業の代表と、これまでにAIの発展に貢献してきた個人とで構成されており、ほかにもAIに関する研究機関などにも参加を呼びかけています。

AI関連の技術開発は、工業や医療、金融そのほか広い分野で目覚ましい速度で発展していますが、情報を共有することでさまざまな技術上の課題の解決につながり、さらには倫理上の問題も議論することで、人類にとってより安全な方向に開発が進められることが求められます。

パートナーシップ・オン・AIは、これらのAIに関連した問題に取り組む団体としての役割を担うために創設されました。

アップルはこれまで正式なメンバーではありませんでしたが、団体の発足当初から活動に協力しており、昨年12月にはAIに関連した論文も公開することで、自社が開発したAI関連の研究内容を共有し始めています。

このような経緯から、今回あらためてアップル社の正式加盟が認められました。

Parnership on AI:パートナーシップ・オン・AIは、AI技術におけるベストプラクティスを研究・策定し、AIに関する公衆の理解を進展し、そしてAIおよびAIが人間と社会に与える影響について議論するオープンプラットフォームとしての役目を果たすために設立されました。

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedInPrint this pageEmail this to someone
NEW POST