ダートマス会議

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedInPrint this pageEmail this to someone

人工知能の学術分野を世界ではじめて確立した会議で、正式名「The Dartmouth Summer Research Project on Artificial Intelligence (人工知能に関するダートマスの夏期研究会)」。

当時、ダートマス大学に在籍していたジョン・マッカーシーが主催した会議で、1956年7月から8月にかけて開催されました。

会議の提案書において、人類史上はじめて「人工知能(Artificial Intelligence)」という用語が使用されたとされています。

提案書の序文には、以下のように記載されていました。

我々は、1956年の夏の2ヶ月間、10人の人工知能研究者がニューハンプシャー州ハノーバーのダートマス大学に集まることを提案する。そこで、学習のあらゆる観点や知能の他の機能を正確に説明することで機械がそれらをシミュレートできるようにするための基本的研究を進める。機械が言語を使うことができるようにする方法の探究、機械上での抽象化と概念の形成、今は人間にしか解けない問題を機械で解くこと、機械が自分自身を改善する方法などの探究の試みがなされるだろう。我々は、注意深く選ばれた科学者のグループがひと夏集まれば、それらの問題のうちいくつかで大きな進展が得られると考えている。
参考

会議の参加者には、マービン・ミンスキー、ネイサン・ロチェスター、クロード・シャノンのほか、レイ・ソロモノフ、オリバー・セルフリッジ、トレンチャード・、モア、アーサー・サミュエル、ハーバート・サイモン、アレン・ニューウェルがいました。

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on TwitterShare on LinkedInPrint this pageEmail this to someone
出典・参考
NEW POST