東京メトロ新橋駅でロボットを使った案内の実証実験

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東京メトロがロボットを活用して駅構内や乗り換えの案内を行う実証実験を始めると発表しました。実施するのは新橋駅で、NTTコミュニケーションのAIとコミュニケーションロボット「Sota」を使います。

実証実験のイメージ(東京メトロ・NTTコム)

実証実験では、東京メトロ新橋駅の定期券売場内にコミュニケーションロボット「Sota」を設置。駅構内や乗り換えなどのお問い合わせを音声で認識し、自然な会話形式で回答します。

認識した音声は、NTTコミュニケーションの日本語対話AI「COTOHA Virtual Assistant」を活用して高い精度で理解します。

COTOHA Viatual Assistantは、30万語にもおよぶ日本語データベースや文型サンプルに照らして構造を理解する解析技術、そして膨大な文例に基づいた類似度判定技術などを組み合わせて高い精度で日本語を理解するAIです。

ユーザーと対話した内容を記憶してそれに基づく応対をすることが可能で、またユーザーが伝えた情報に不足がある場合には自発的に質問するなど優れた対話機能ももっています。

Sota(ヴイストン株式会社)

実証実験ではコミュニケーションロボット「Sota」を使います。音声案内に加えてディスプレイに地図を表示するなど、より分かりやすい案内も実現するとしています。乗り換えの質問に対してはSotaが対話をしながら最適なルートを案内します。

実施期間は7月30日から8月8日の10時から15時を予定しています。

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