AIで自分にマッチした大学を探せる検索サービスをマイナビがスタート

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大学進学を目指す高校生が人工知能(AI)を使って大学を探すことができる検索サービスを株式会社マイナビが開始しました。

7月から本格的にスタートした検索サービスは「納得できる大学研究」。マイナビが運営している高校生向けの進学情報サイト「マイナビ進学」と三菱総合研究所が共同で開発したサービスです。

マイナビ進学がもっている大学情報データと、三菱総合研究所が開発したAIエンジン「HaRi」を組み合わせたもので、「大学で学びたいこと」や「興味があること」など高校生が自由に入力した内容に基づいてマッチする大学を探し出します。

納得できる学校研究

性別と学年、高校名を入力すると「大学で学びたいこと」を自由に入力するフォームが表示されます。

好きなことや将来やりたいこと、得意な教科といった、自分の興味があること、関心のあることを自由にテキスト入力すると、AIがそれらの記述に基づいてマッチする大学を探し出して提案してくれます。

AIは、テキストの記述内容と大学との親和性、入力された高校の進学実績、希望進学エリアなどさまざまな基準を総合的に考慮して、マッチ度が高い上位10大学と学部を提案します。

マッチ度がパーセントでスコアとして表示されるので、どれくらいマッチしているかもわかります。また、目標としている大学を入力すると、その大学のマッチ度とほかの大学上位10校のランキングが表示されます。

少ない情報からでも判定しますが、多くの情報を淹れることでより綿密な解析が可能になります。

使用されているAIエンジン「HaRi」は、マイナビ進学の学校情報やインターネット上のテキストデータなどを学習して常にマッチングの精度を向上させていきます。

HaRiとは、三菱総合研究所が開発した人材領域の課題を解決するAIで、人材に関するさまざまなデータに基づく、人材領域に特化したAIです。

マイナビ進学と三菱総合研究所では、HaRiの技術を応用して大学入試業務をAIで高度化する複数の取り組みを検討しており、現在は大学と共同で志望理由書の解析を通じた実証実験を進めています。

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