AIを搭載した自動撮影カメラでサッカー試合のライブ配信トライアルが実施される

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人工知能(AI)を搭載した自動撮影カメラによる「スマートプロダクション化」に向けて、JFLセカンドステージ第3節 FC今治vs奈良クラブの試合をライブ配信するトライアルが実施されます。

ライブ配信のトライアル実施イメージ(NTTぷらら)

スポーツや音楽などのライブ配信を行うためには、数多くの制作機材やカメラマン、リプレイオペレーターやCGオペレーター、音声担当などのスタッフ、そして撮影のためのノウハウが必要となります。

しかし、近年のAI技術などを活用すると低コストで手軽な映像制作が可能となり、映像制作の効率につながります。

NTTぷららでは、ライブ映像配信の発展を目指す取り組みのひとつとしてAIを搭載した自動撮影カメラを使った「スマートプロダクション化」を目指しています。スマートプロダクション化とは、AI技術や画像処理、ネットワークなどICTを活用して映像制作の効率化を図ることです。

今回予定しているライブ配信のトライアルは、2018年7月22日に開催されるJFLセカンドステージ第3節 FC今治vs奈良クラブの試合で実施されます。

AI搭載の自動カメラで撮影された映像がNTTぷららのYoutube公式アカウントにインターネット配信されるもので、誰でも無料で視聴することができます。

今回のトライアルでは、1台のAI自動撮影カメラが選手やグラウンド上のボールの位置を自動認識して、追跡しながら撮影する技術が検証されます。また、遠隔操作カメラの機能についても検証するとしています。

ライブ配信ではFC今治のオーナーで元日本代表監督の岡田武史氏も試合の一部で解説をする予定となっています。

NTTぷららは2017年1月にFC今治とオフィシャルパートナー契約を締結しており、自社の映像サービス「ひかりTV」のブランドでFC今治を応援しています。

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