AIを活用した対話型FAQサービスをパナソニックが提供開始

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人工知能(AI)を用いた対話型のFAQサービス「WisTalk(ウィズトーク)」の提供をパナソニックが開始しました。ユーザーが入力した質問内容に対して、AIが自動的に適切な回答することが可能です。

WisTalk(パナソニック)

対話型FAQサービス「WisTalk」は、ユーザーが入力した質問内容をAIが理解して適切な回答を推測します。

従来は人が対応していた受付業務を合理化できて休日も含めた24時間365日対応が可能なほか、一次対応を自動化することで問い合わせの心理的な障壁を下げる効果も期待できます。

WisTalkに搭載されたAIには、対話技術を競う国際的なチャレンジコンテスト「DSTC5(fifth Dialog State Tracking Challenge)」で世界1位を獲得した高回答精度をほこるパナソニックの独自開発エンジンが使われています。そのため、その特性を熟知した技術者による的確なチューニングも可能になっています。

このシステムでは、ユーザーは「一問一答型」か「目的型」から選ぶことができます。

一問一答型では、入力された質問からAIが意図を推測してあらかじめ登録された最適な回答を表示。目的型では、学習した対話パターンに従って対話制御を行うことで最適な回答を導き出します。複数回のやり取りが必要なケースに利用できます。

また、QAデータの一括登録やダウンロード、1件ごとに追加や編集、削除を管理画面から行ったり、ユーザーの入力文章やAIが応答した内容を確認することも可能です。

WisTalkについては5月9日から東京ビッグサイトで開催される「2018 Japan IT Week 春」で出展されます。

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